練馬区の動物病院 犬 猫 イヌ ネコ いぬ ねこ 診療 ワクチン 救急 同行避難 ペットとの避難

こんなときは

●こんなときにはすぐに病院へご相談を
全体を観察して ・食欲がない
・痩せてしまう
・発作を起こす
・触ると痛がる
・跛行する(足を引きずる)
・腰がぬける
・毛が多く抜ける
・体を異常に舐める
・体にしこりがある
・体を痒がる
頭 部 ・口臭がひどい
・よだれがひどい
・涙があふれる
・目やにが多い
・目が白くなる
・鼻水、くしゃみがでる
・咳をする
・呼吸が早い
腹 部 ・嘔吐する
・下痢をする
・便秘になる
・おなかが膨れる
・尿の色がおかしい
・尿の量・回数が多い
・尿が出ない
・お尻をこする
●来院される際は
動物病院からのお願い ・来院される際にはお電話ください。
・診療の手順がありますので来院時間を守りましょう。
・来院の際には、大きな動物は首輪・リードを付けてください。中型・小型の動物は動物専用バスケットなどの入れ物に入れてお出かけください。(洗濯用のネットを持参していただくと治療がスムーズです)
・診察室では指示があるまでは、動物をバスケットや入れ物から出さないようにしましょう。
・咬むくせのあるワンちゃんは前もってお知らせください。
メモをとりましょう ・治療を進めていく時には、おうちでの投薬や食餌管理をきちんとしていただくことが大切になってきます。
・お薬や食餌のの種類や与え方を指示する場合が多いですから、忘れないようにメモをとると便利です。

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